コスパ、家事の時短、飽きの来ないシンプルなデザインを心掛けて家を建てました。
玄関のメイン照明に壁付けのブラケットライトを採用し、補助照明にダウンライトを選びました。
ダウンライトの数がそんなに多くない人は、３回路タイプの親機なら定価で６６，０００円→４９，０００円と２万円弱安くなるので、そちらを選ぶのも良いと思います。
次に天井照明（シーリングライト、ペンダントライト、ダウンライト）やリモコンが壊れたときの解決方法を見ていきましょう。
ダウンライトの器具ごとに、必要な埋込高さが記載されていますので天井内のスペースを確認します。
リビングライコンは一言でいうと「複数の照明を一括でコントロールするスイッチ」です。
シーンごとに照明を切り替えることでケタ違いにおしゃれ度がアップです！
昔から使われてきたロウソクを立てるための台「燭台」をモチーフとしたデザイン。どこか懐かしさを彷彿とさせ穏やかな心地にしてくれる癒やしと、シャンデリア特有の派手さを抑えたシンプルかつ上品で大人っぽい雰囲気にします。
お部屋に入って一番奥の壁をダウンライトで照らす方法は、広がりが感じられます。
天井に埋め込まれるすっきりとしたデザインなので、ホコリも溜まらずお手入れも楽々です。
そういう場合に、モダンインテリアのイメージを崩すことなく天井面にあかりを設置する目的でダウンライトを設置しましょう。
交換の際に電球の熱さでやけど、もしくは電球を手放してしまい、落下、破損ということにも繋がりかねないので注意しましょう。
白ベースの内装に合わせて白い昼光色の電球を選び、車が美しく見えるようにした点もポイントです。
【シーン４】全体的にトーンを落としてダイニングを強調！おしゃれなディナー＆バータイムを。 click here